ロバート モーグ 78周年

google先生のTopがこんなことに、しかもキーをたたくとちゃんと音が出るとは・・・




きょう5/23はシンセサイザーの発明者ロバート　モーグ博士の誕生日だったんですね。


モーグと言えば、プログレッシブ・ロックは外せません。


その中でも、EL&P（エマーソン・レイク＆パーマー）やGenesisが


すぐに思い浮かぶ、ナウなヤングの私であります。
（もちろん、フロイド、クリムゾン、Yesも）


もちろん「EL&P」、「展覧会の絵」、「タルカス」「恐怖の頭脳改革」は


持ってます。

[CD] エマーソン、レイク＆パーマー／恐怖の頭脳改革 ＋3（完全限定盤／HQCD） 価格：2,800円（税込、送料別）

今見てもなかなかインパクトのあるジャケです。


「タルカス」もベースやっててコピろうとして挫折した思い出もｗ


ちょっとした気の迷いで買ってしまった「エマーソン・レイク＆パウエル」


なんていうのもありましたっけ。



Genesisの方は、途中からプログレから結構ポップな方に路線変更しちゃいましたが


一般的にはそっちの路線「そして3人が残った」以降の方が有名かもしれない


ですね。個人的にはその前の「月影の騎士Selling England By The Pound」


なんかがお気に入りです。


「Invisible Touch」や「We can't dance」も、まぁ悪くはないんですけど。

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